後日、サーカス団はキミたちが回収した動物たち、そして救ったダークと共にサーカスの公演を再開。
あの事故のせいで観客の数は少なく、名声も失ってしまった。
それでも、キミたちのように・・・・・・
後日、サーカス団はキミたちが回収した動物たち、そして救ったダークと共にサーカスの公演を再開。
あの事故のせいで観客の数は少なく、名声も失ってしまった。
それでも、キミたちのように・・・・・・



あれ、来るよね?





いくよ?





ダークとはフレンスズ





めっちゃはしゃいでみてる。





静かに見てるかな。





おk


彼らを支持し、見に来てくれる人たちもいた。
イザベラは相棒ダークと共に素晴らしい芸を披露し一礼。
これにてダークサーカス団の公演は終わりとなる。



立ち上がって拍手します。





もりあがってる。


レンピカを筆頭に、観客たちへ拍手の波は伸びていき、空席こそあるものの、最高の終わりを迎えた。
そして──旅立ちの時。



キミたちは舞台裏までイザベラと団長に呼ばれているよ。





「キミたちがイザベラとダークを、そしてこのサーカス団を救ってくれた。もう一度お礼を言うよ、ありがとう」
全員登場だ。





「僕たちこそこんな素敵なショーを見せてもらってありがとう、だよ!」





「当然のことをしたまでですよ、イザベラさん今後もダークを大事に、仲良くしてあげてくださいね」





「はい! ましろさんたちもお元気で!」





「ダークもライオンも友達になったしな!イザベラさんも団長さんも友達な!」





「これは少ないながらも私からの報酬だ。受け取ってくれ」1人2000G。そりゃキミたちいなければそもそもサーカス団崩壊してたからね。値段は割高やで。





「・・目の前で起こった事を見過ごせなかった。それだけですよ。特別な事をしたわけじゃない・・けど、どういたしまして」





そしてキミたちはダークサーカス団と別れを告げる。





やだやだサーカスみたい!





「また、いずれこの町に来ることもあるだろう。その時はもっといいショーを見せられるように」そういってダークマスターは仮面を外す。





・・・!?





「その時を、また、楽しみにしていますね」





「うん、楽しみに待ってるよ!」





そして微笑んだあと





仮面をつけて去って行く。





「またねー!」ブンブン





シナリオクリアです。おめでとうございます!





いぇえええええええええええええええええええええええええええええい





お疲れさまですー!





合計88。トゥルーエンドで20点入ってる。シナリオ名「ダークサーカス団」


因みにルートによってはイザベラが魔人になったりダークが龍王になったりした。
