


ニイげるんだよォっ!「俺が何の準備もせずにただのほほんと立ち構えてただけだと思うか!? 来い! 我が僕たち! あれこねえ!?」





「・・そう、今撃たれても平気なのね?」





「ま、まて、助け」さてアラストルにとどめを刺そうとしているキミたちだがキミたちの破壊した二つの剣の破片がアラストルを取り囲みそのまま転移の魔方陣を作り出す。





「なら、遠慮なく・・?!」





「お、おお! さ、流石は我が剣! ありがとう、ありがとう」アラストル退場。さて(今現在このリプレイ編集してて真の死のことすっかり忘れてるの思い出した)





いなくなった空間に向かってデイメア撃ちたくなった。





おk受けよう。





3d+7
Arianrhod : (3D6+7) → 13[1,6,6]+7 → 20





受けた。パッシブでセットアップがついでに使えなくなった。





「あぁ!間に合わなかった・・・!」





「これだから魔法って言うのは・・理不尽ね」





(間に合ってたような・・・)





「悲鳴が聞こえた気がしましたが・・・」





多分袖辺りは浸食した。





アラストルに未来はねえな。





「あの……なんてお礼を言ったら良いか……」





「・・気にしなくていいわ、見過ごせなかっただけだもの」





「怪我とかは?あいつに変なことされなかった?」





「はい! むしろあの変態が常時びびってました」朝です朝は来ますおはようございます。
※この時点で0時頃開始したセッションは朝日を迎えていた。多分6時とか。
「本当に、本当にありがとうございました!!」
このシーン他に何かやることある?





戦車回収して帰還ぐらい?・・後は逃げたレライエのことだけだろうし。





「この子、ぐっすり寝てるね。怪我させなくて済んでよかったよ」ダーク撫でます。





「その短剣すごい投げやすそうだね!!」





「はい! ダークっていうんです! 相棒の名前もこの短剣から取りました!」





「ダーク・・・・なんか凄い愛着の持てそうなネーミングだ!」





「一本差し上げましょうか?」





「ほんと!ありがたい!」





「どっちもダークなのよねぇ・・いいけどさ」





「そうだ、折角ですし、ダークの中でも特にお気に入りのダークを差し上げます!」ダーク(太陽の短剣)を手に入れた。





「ダークのなかでもお気に入りのダーク・・!」なん・・・・・・





前世の記憶





データがダークになってる太陽の短剣まだ回収してなかったはず。





ECO卓まで生き残って持ち帰らないと(?)





あれか・・・あのけんか・・
※シシガミのプレイヤーが別卓で投射し失ったイベントアイテム。





太陽の紋章みたいなのが刀身に書かれたダークだ。





失ったのにCHUNのキャラシに未だに書いてあるからデータはわかるぞ(未練たらたら





データは完全に復活してない太陽剣。





能力はダークってことね(笑)
投射可、攻撃+5か。重さ2 価格300G





では後日談でいいかな?





「わぁ、そのダークすごくカッコいい!」おっけ。


