はい、ということで今回はあるものをご用意しました、というていでやっていこうと思います。あっ、ツッコミしたいようなのでどうぞ。
はい、ということで今回はあるものをご用意しました、というていでやっていこうと思います。あっ、ツッコミしたいようなのでどうぞ。



えっと。お久しぶり。文香です。後





こんにちは美里です





うん。ツッコミね。あるものを用意したでいいじゃん。ていってなに?


いや、便利グッズすぎるからね。ということで、えー、今回はさまざまな観光名所をご紹介したいと思います。それに従い3Dフォログラム眼鏡を彼女たちに着けてもらおうかと思います。また、感覚や雰囲気匂いなども感じられそれにより疑似体験している、というていでやっていきます。



また!!いや、すごすぎるけどさ。というか、それなら写真用意すればよかったのに


当初はその予定だったんだけどフリー素材の写真かどうかも分からなかったし、最後に張るURLには写真もあったりするからそれで調べてもらったらなって。



い、意外と考えてたりするんだ。まあ、いいや。えっと、これが3Dフォログラムだね





うわー。とっても軽いです。それに着け心地もよくて操作も簡単!





通販か!


それではまず一番め。名所のなかの名所でしょう。熊本城。



おお!すごい。やっぱり大きいねー





石垣も一つ一つ大きいです。映像は春みたいですね。桜も見れます!


感想もいいけど資料を見て情報も伝えて、文香。



あっ、はーい。って、このメガネかけてるから資料見れないんだけどっ!?


しょうがないにゃー。



うざっ!


えー、今回は私の方で補足していきます。熊本城は1607年、加藤清正が当時の最先端の技術と労力を投じて名城熊本城を築城しました。つまり、2007年に丁度400年を迎えたことになりますね。



へー、じゃあこの城400年ものになるんですね。それで今なお形があると考えるとすごいなー。


はい、その加藤清正ですが……。現代においてこのような形として熊本城を案内してくれます!



きゃっ。イケメンが。あっ、可愛い人も。この人たちは?


熊本城おもてなし武将隊の方々で合計10名の武将たちが率いて城内を案内してくれたりします。
メンバーは建築主の加藤清正、時代の行く末を見据えた戦上手で政治家としてもすぐれていた細川忠興、己の信じる道を導いた海の司令官小西行長、豊臣秀吉の天下統一にて大活躍した恐れられし名軍師黒田官兵衛、数々の戦を勝ち抜き武功を手中にした薩摩の鬼島津義弘、義理堅い人情に戦での必勝の西国の雄立花宗茂、マイを見る人の心を和ませる戦国乱世を生き抜く一輪の花あま姫、情熱を似て戦と築城に力を尽くした飯田覚兵衛、清正公を支え続けた赫き猛将森本儀太夫、清正公に己の生涯をささげた大将庄林隼人。以上の10名が案内してくれます。疲れた!



覚えきれませんでした。もう一回お願いします





もう一回!?いや、ダメだよ


つ、疲れたので次の場所へ。どうぞ。



おおっ。ここは、川?





気候的には夏、ですかね。でも水辺ってこともあって気持ちいです


はい、こちらは大平渓谷。夏場でも涼しく避暑地としてもオススメのスポットとなっております。



うわっ!すごい滝!





森林浴と合わさって気持ちよさそうですね!水浴びもしたいかも


「新熊本百景」に選ばれた滝もございます。本格的なキャンプを楽しめる無料のキャンプサイトも併設されてます。残念ながら水道は併設されてませんがトイレはございますのでご安心くださいませ。



へー、キャンプかー。いいかも。やりたいなー





水と合わせてキャンプしたいですね。せ、セクシーショットとかもどうぞ





それ筆者に言わされてる?無理しなくていいから


はーい、ということで今回はここまで。えー、次回も観光名所をお伝えしていこうと思います。
それでは、また次回!
熊本城公式ホームページ『http://www.manyou-kumamoto.jp/castle/』
熊本城武将対『http://kumamoto-bushoutai.com/about.html』
錦町観光協会『http://nishiki-kankou-navi.com/』
注意。現在は様々な場所で被害が出ております。熊本城などはニュースの報道で御存知の方もいらっしゃる方もいるかもしれません。『熊本城災害復旧支援金』というものもありますので是非ともURL先等をよく見、観光に行くタイミングなどは見極めて頂ければ幸いです。
