シーン３……や、シーン４！　キミは近所の悪ガキに石を投げられている。「やーい！　よそものでていけー！」「でていけー！」

「いたっ・・・うぅ・・・やっぱり私はこの街には居てはいけないのでしょうか」

キミは朦朧とした意識の中、ふと、神龍の懐かしい感じがする（記憶にないけど）神殿へと足を運ぶ。

：「ここは・・・誰も・・いないですよね・・・?ここで一休みしましょう。なんだか懐かしい雰囲気がしますね・・・」

すると奥から「あら、あなたは」とこの前会った神官の少女が出て来るね。こんなところに迷える子羊が一匹。エンゲージしよう。

「あ・・・またお会いしましたね。こんにちは」

決戦状態も宣言するぞ。

ひっ

「こんにちは。どうかなさいましたか？」

「街の子供たちから石を投げられまして・・・なにもしていないのに。ここならだれも来ないかな・・と。ここは懐かしい空気もあって落ち着きます」

「近所、というと。なるほど」と大体その石投げる悪ガキで誰か分かったらしく「あとで私の方からも注意しておきましょう。根は悪い子たちではないのですが」といったあとに「折角ですしお茶でもいかがです？　ケーキもありますよ」と釣ろう。

「宜しければ・・・いただきます」

ではキミは1D点HPを回復した。（意味ない）

石を当てられたダメージが回復した。

じゃあダイス振る。コロコロ･･････ダメージが5で回復2･･････神殿でレストして追加3点回復で全回復で(笑)

いてえ。そういえば名前とか聞いたんだっけ。

聞いてない気がする？

おk「そういえばまだお名前とかお伺いしていませんでしたね・・・私はましろと言います」

「ましろさんですね。私の名前は、メモ。メモ・マミムーです」

「メモさん・・・ですね」

キミは精神が安定し心安らぎ静かなひと時を過ごした……

「メモさんと居ると安心します・・ここの街の方は怖い人が多くて・・」

はっ！　さて、そんなところでOP最後。合流シーンにうつりますぞ。OK?

OK!